虎ノ門 金刀比羅宮 〒105-0001 東京都港区虎ノ門一丁目二番七号 TEL:03-3501-9355

お札・お守り [Amulet]

神宮大麻

神宮大麻 1000円

伊勢神宮の御祭神、天照大御神あまてらすおおみかみのお札です。

左から金刀比羅宮御札、八寸木札、七寸木札、一尺木札

左から金刀比羅宮御札 800円
八寸木札 1500円
七寸木札 3000円
一尺木札 6000円

当宮のお札です。

喜代住稲荷神社御札、結神社御札

左・喜代住稲荷神社御札 800円
右・結神社御札 800円

当宮、末社のお札です。
左は 喜代住稲荷きよすみいなり神社のお札で五穀豊穣や商売繁盛の御神徳が、右は むすび神社のお札で縁結びや殖産興業の御神徳がございます。

盗難除切札、火防切札

左・盗難除切札 300円
右・火防切札 300円

左が盗難除けのお札で、右が火伏せのお札です。

白錦御守

白錦御守 700円

当宮の袋に入った全体のお守りです。

白錦小守

白錦小守 500円

根付の形になった白錦御守の小さなものです。

御守(大)

御守(大) 800円

願種別になっている大きなお守りです。
身体健全、厄除開運、交通安全、航海安全、学業成就の中から願種をお選び下さい。

御守(小)

御守(小) 300円

願種別になっている小さなお守りです。
身体健全、厄除開運、旅行安全、交通安全、航海安全、航空安全、大漁満足、学業成就の中から願種をお選び下さい。

肌守

肌守 500円

肌守は肌身につける全体のお守りで、左の木札と右の紙札がございます。

仕事御守

仕事御守 500円

仕事運上昇をご祈念したカード型のお守りです。

縁結御守

縁結御守 500円

縁結びのお守りで、水色と桃色のものがございます。

良縁祈願セット

良縁祈願セット 800円

縁結びのお守りと良縁祈願紐のセットでございます。→詳しくはこちら

御朱印帳

安産御守
700円

安産をご祈念したお守りです。

御朱印帳

病気平癒御守
500円

病気の回復をご祈念したお守りです。

交通守護御守

交通守護御守 1000円

お車用の大きな御守です。お祀りし易いように、吸盤が付いております。

交通安全御守

交通安全御守 500円

お車用の小さな御守です。吸盤が付いており、角度が変えられるようになっております。

交通安全ステッカー

交通安全ステッカー 500円

お車等に貼る、交通安全のステッカーです。

御守袋

御守袋 200円

御守(小)や肌守等、小さなお札を入れていただく袋です。
※お守りは入っておりません。

御朱印帳

御朱印帳
左・1500円、右・1200円

左は当宮の絵や御神紋が入った、オリジナルのものです。
右は桜の模様が入ったものです。

 

福銭開運のお守り

古来より当宮が、正月期間に授与しております福銭開運のお守りは、虎ノ門こんぴら様の縁起のよい御神符として有名です。
当宮御祭神、金刀比羅大神は「天神地祗八百万神の中で運を掌る神である」とも伝誦されています。運とは天運、人運、地運、中でも人運は最も尊く自らを戒め、自らを慎み、ひたすら己の心懸け次第により神の御加護をうけ、さすれば運は自ずから開かれてゆく、と解すべきでありましょう。
又御霊験については「天神、我れ一切貧窮無福の人の為大福徳を為さん、若し家内に崇敬せば八万四千の福徳神を遣さんと宣いたり」とあり、又一書に「此の福徳神を守り給い五大験あり、一、貧弱の人には福徳を与え、二、疾病の人には療薬を与え、三、造悪の人には善心を与え、四、短命の人には延命を与え、五、愚廃の人には智慧を与う」とあるように開運福徳守護の神として庶人に尊信されてきたのです。よって当宮はかかる縁起に基づいて神威あらたかなる開運のお守りを、毎年正月斎戒沐浴の上、貴家の御繁栄を御祈念申し上げて授与致す慣わしがあるのです。

 

福銭開運

福銭開運のお守り 1500円

尚、このお守りに添えてある福銭は当宮御神紋が丸金である処から財宝の表象として、又一般にはこんぴら様の種銭としての篤い信仰から尊ばれている次第です。

 

 

お祀りの仕方

お請けになりましたこのお守りは、貴方の御一家を御守護下さる尊い御神札でありますから、必ず粗末にならない様に正しくお祀りして下さい。

 

  • お守りの表を下に向け、下から拝んで見える様にお祀り下さい。
  • 福銭のついた頭をその年の恵方に向けて下さい。
  • お守りを直接画鋲で刺す等、傷つけることは絶対にしないで下さい。

 

① 取り付け金具(別売り)を使う場合

金具を天井に固定し、お守りを差し込んでお祀りします。

 

② 台紙ごと天井に貼る場合

お守りが差してある台紙を、画鋲やテープで天井に固定しても良いでしょう。

 

尚、古いお守りは当宮に納められ、新年正月に新しいお守りをお請けになる習慣になって居ります。

 

 

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